テラスに新聞を広げて玉ねぎの皮むき開始!

「玉ねぎだ!」

「(今から)何する?」

「お料理する?」

と興味津々で聞いてくる子どもたち。

一つずつ手に取って、すぐに皮をむき始めました。

むき方を教えずとも、手を動かしていく子どもたち!

生活の中で経験があったのだなあと感じます。

子どもたちの小さな手には、とても大きな玉ねぎ。

ころころと転がりそうになることも・・・

様子を見ていると、座り方を変えたり抱えるように持ったりと

落とさないための工夫を子どもたちなりにしていました。

「かたい」

「はっぱが(ひげ根)取れん」

とつぶやきながらしばし玉ねぎと格闘します。

その様子を見てお姉ちゃたちがお手伝いに来てくれました。

「ここをもって、そうそう、先生、〇〇ちゃんできたよ」

お姉ちゃんたちはむき方をやりやすいように教えてくれたり

上手に誉めてくれたりと、とても頼りになりました。

ほとんどの子が最初に手にした玉ねぎを全部むくことができました。

自分で皮をむいた玉ねぎを大事に持って給食室に行きます。

窓を開け「お料理してください」

と照れながらも得意げに玉ねぎを渡す子どもたちでした。

硬さやにおい、むきにくいことなど本物に触れることで

分かったことや気づいたことがたくさんあると思います。

そして、最後までできたことで

「自分でできた!」と達成感も感じているようでした。

また、皮むきしようね!