園庭に出ると、

いちごのプランターを見に行くことが日課になってきたこども達。

「いちごがあったよー」

と言っては嬉しそうに教えてくれます

しかし、赤くなっているいちごは少しだけ…

「緑色のいちごと小さいいちごは赤ちゃんのいちごだから

とったらだめだよ」

の保育者の言葉を覚えていたようで

取ろうとはしませんでした

それでも、どれかは取れるのではないかと

触りながらあちこち見ていた子どもたち

「ちいさいよ」

「(まだとったら)いけんがー」

など友だち同士で会話をしていました

自分の目で見たり、触ったりしながら

取ってはいけないことに納得したようでした

”いちごをおおきくしよう”

と考えたようで

「おおきくなーれ」とおまじないもかけました

今度は「お水あげる」

と言って手洗い場へ。

蛇口が硬くてひねることができず

「できん」と行う友だちの声に

さっとひねってあげる姿がありました

みんなでいちごを大きくしようと一生懸命です

お友達と一緒に汲んだお水は慎重に運びます

コップに水を入れているので

一回の量はとても少ないのですが

「また、お水入れてくるけん」

と再び手洗い場へ。

水遊びになることもなく、真剣な子どもたちでした

「あ!おまめだ」

隣のプランターにさやえんどうが

植わっていることに気づきそこにもお水をあげました

もちろん、「おおきくなーれ」の言葉のパワーも忘れていません

水を上げやすいようにコップを持ってきたり

慎重に何度も水を運ぶ子どもたちでした。

生長が楽しみになるように水やりなどお世話をしていきたいです