12月の旬の野菜は「だいこん」でした
だいこんは「冬」の野菜のイメージはありますが、
“夏だいこん”などと言われる品種もあったりして、
お店では一年中並んでいますね
そして味としては淡白なので
「だいこん苦手~」という子どもたちも
あまり聞いたことがないように思います
ただ大根を使った料理として、
「おでんの中に入っている大根」とか、
特にめにゅーが煮物系になっている大根を
食べにくそうにしている子は年齢の小さい子に多いように思います。
大根は旬の時期に食べると上から下まで、
つまり葉っぱから根っこまで全部食べれて
捨てるところがない野菜の一つですね。
なんだかお得な感じがしませんか
さて今月は給食の先生が子どもたちに
変わった色の大根の種類を見せてくれました。
“黒い大根”、“赤い大根”です
9月のなすびの時のように
切ったら「中身は何色か?」クイズです
包丁で切る前に子どもたちに
その大根を触らせてくれましたが
“黒い大根”はあまりに黒かったせいか、
触るのに抵抗のある子がたくさんいました
それほど黒くてまるで炭で塗ったようで、
触ったら黒い色が手についてしましそうな気がしました。
子どもたちもそんな気がしたのかもしれません
“赤い大根”は赤というより赤紫がかった色で
かぶなどで見たことがあったのか、
それとも大根と一体化して色を塗ったような感じでない
きれいな色だったので子どもたちもさわっていました
実際には黒の大根も赤の大根も切ってみれば
中身は見慣れた“白”
興味津々で給食の先生が包丁で切るところを見ていた子どもたち。
白と分かった瞬間は特に“黒い大根”の時は安心した表情に見えました
大根を手に持った時に自然と匂いをかぐ姿は
これまでの経験かな?と感じました。
「○○みたいな匂いがする」
「変なにおい~」など感想は様々でしたが、
こうした取り組みで今が旬の「だいこん」という野菜を
身近に感じてくれたらうれしいなと思いました
来月の旬の野菜は「白菜」です。
ご家庭の食卓でも旬の野菜が
話題に上がったらいいなと思います
コロナ禍で行事の中止も相次いでいます。
せめて園内では子どもたちと
おもしろい、楽しいと感じられる活動やあそびを
盛り上げていけるようにしたいです。
その中でこの食育の取り組みも
子どもたちがドキドキしたりワクワクするような内容にして、
欠かすことのできない食べる営みが
閉鎖的な気持ちになってしまいそうな今だからこそ
豊かになっていくといいなと考えています
・・・ちょっと文章が長くなりました。
読んでくださった方、ありがとうございます